胃薬の副作用である肌荒れ

胃の症状を緩和するために用いられるのが胃薬です。胃酸を中和して胃腸の過度な働きを抑えたり、胃酸の分泌を促して胃腸の動きを活発にする二種類があります。症状に合わせて使い分け、合わない薬を選択してしまうと逆に症状を悪化させてしまう可能性があるため注意が必要です。
とくに胃薬の胃酸を抑える効果のあるタイプは消化を悪くしているということでもあり、消化が悪くなるということは悪循環になってしまうことでもあるのです。胃薬を使って消化不良なままだとさまざまな副作用が現れてしまいます。
胃で消化不良になった食べ物は消化不良なまま腸に運ばれてしまい、腸内で腐敗を起こして毒素を発生させてしまうのです。その毒素は便秘や肌荒れ、口臭や体臭、免疫力が下がる、老化を促進させてしまうなどさまざまな副作用を引き起こしてしまうのです。
このような肌荒れなどの副作用を出さないためには、胃腸に優しい食生活を行なっていくことが大切です。方法としては、良く噛んで食べて消化をしやすくする、暴飲暴食をしすぎないように腹八分目にしておく、食べ過ぎや胃の粘膜を荒らさないために過度なアルコールは控える、肉類や脂質多い消化に悪いものはできるだけ控えて消化に良い果物や野菜を中心に食べ物は摂取する、睡眠時に胃の中に食べ物が入っていると胃腸に負担がかかるため寝る3時間以上前から何も食べないようにするなどの生活をすることをおすすめします。
このような生活は健康だけではなく美容にも良いため、肌荒れなどの肌トラブルの改善にも効果的です。
また、このほかにも胃腸の調子を整えるツボを押してみるなども良いとされています。それでも症状が改善されない場合には病院へ行くことが重要です。